海上牧雲記 ネタバレと感想 第25話 雪狼王

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中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】の25話は「雪狼王」です。おぉ~またそれとなくヒントがちりばめられていたようですね~。以下早速ネタバレです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


馳狼を求めて北へ向かっていた和葉は、瀚北で野営していた厳霜の幕舎に忍び込み、その唇を奪いました。やはりまだ忘れてなかったのですね~


~普段、キャスティングにはほとんどこだわらないおばさんですが、この和葉だけは子役とのギャップが大きく感じられて、できれば回想シーンは見たくない気分です生意気なクソガキが実に深みのある素敵な青年になったものだわ(;´Д`)


この厳霜率いる銀甲には、監国御史・孤松直の息子=(俞灏明)が属していました。この拓が素早く不審者の気配に気づいて和葉を捕らえます。


和葉は幕舎に来てすぐに食べ物にむしゃぶりついていたから当然と言えば当然ですわね。こう言うところは相変わらず大胆不敵でちいとも変わっていません


厳霜も和葉を覚えていました。本来なら奴隷が牧雲家の姫に無礼を働いたとすぐにも処刑されるところ、使い道があるから生かしておくよう命じます。なんと厳霜は愛する寒のために雪狼王の心臓を手に入れようとしていたのだそうです。それを食べると一生苦しむことなく楽しく暮らせるのだとか。


厳霜曰く、雪狼は短命だけれど、雪狼王は12年ごとに死と復活を繰り返し、もう400年も生きているのだそうです。この世に未練があるらしく、住処の蛮古山を離れようとせず、12年ごとに身が崩れる痛みに耐え、残った魂が、人を食らって養った霊力で、散った魂を再び1つに集めるのだそう。そしてそのたびに体が大きくなっていくのだそうです


厳霜は、彼女が率いる牧雲銀甲が、穆如軍の背後に隠れている赤子と馬鹿にされているのが我慢できず、瀚州の恐怖の象徴である雪狼王を倒すことで、汚名を返上しようとしているようです


また和葉が探している馳狼は、昼は人、夜は狼という伝説の怪物だと教えてくれました。ということは、怪物というより、彼らもまた河洛や魅族などと同じで1つの「種族」なのではないでしょうかね~。6種族の中にはいなさそうだけど


和葉は、馳狼を見つけたら瀚州を統一し、天啓を陥落させて九州の王座に就く、と豪語し、不敵な笑みを浮かべました。天下の王(鉄沁)になるぜひなってちょ!( *´艸`)


翌朝、一行は早速、雪狼王が住むという蛮古山へと向かいました


いや~ここはワクワクしてきますね~。和葉は何せ夸父斧を持っていますからね。そんじょそこらの「魔物」に負けるはずがありませんなにせ「巨人」ですからね(^^)/


一方で、勤はついに笙を太子にすると公言しました


その前に笙の悪評を取り消そうと苓鶴清に根回しに行きましたが、苓鶴清は、1200年続いた皇極経天派による星読みは絶対だと言って自説を覆してはくれなかったのです


また孤松はかつての銀容を排除しようとした際のことを苦々しく思い出していました。魅族を皇位に就けてはいけない!必ず災いが起きる!!


穆如槊は、今回勤を助けたのは笙だととりなそうとしますが、孤松は、そもそも勤が倒れたのも笙のせいだと譲りません


確かに普段の笙は優しくて穏やかだけど、その心の中には悪魔の笙もいますからね~。これが実に厄介なんですわ


それに、合戈はともかく、寒も陸も皇帝にふさわしい器なのですから、そこで敢えて笙を後継者にしようとするのは、やはり銀容への業なのでしょうか


も~笙は好きだけど、この勤の銀容への執念にはホトホトうんざりしているおばさんなのです。あまりにもシツコイと明儀も気の毒に思えてきちゃいますわ。尽くしても尽くしても振り向かなかったばかりか、挙句の果てに「売女」呼ばわりされちゃうなんてこのふたりのシーンはどんどこ早送りにしたい気分(-_-;)


あ~早く九州の王の地位をめぐって、笙と和葉、そして寒江がしのぎを削る日が来ないですかね~


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